住宅ローン選びチェックシート
 金利タイプはどれか?  変動金利  半年に一回金利が変動します。返済期間が短い、リスクを取ってもいいから返済額を少なくしたい人に向いています。
 固定期間選択  始め固定、後で変動になります。返済期間が短い人に向いています。
 全期間固定  初めから終わりまで金利が決まっています。金利が変わってしまうのがイヤだという人はこれを選ぶといいでしょう。
 預金連動  現金一括で家も土地も買える人は選択肢に入ってきます。
 「固定」は固定金利選択か全期間固定か?  営業マンや銀行員が提案する住宅ローンの「固定」は固定期間選択の場合と、全期間固定の場合があります。どちらのことか確認しましょう。
 金利は一番低い金利か?  金利タイプが決まれば、その中で一番低い金利の住宅ローンを探します。借り入れする銀行、金融機関によって金利は違います。必ず比較しましょう。
 将来の金利変動は考慮したか?  全期間固定以外の住宅ローンの場合、将来金利が変わります。比較、シミュレーションする場合は将来の金利変動も考慮して計算しましょう。
 借り入れの手数料はいくらか?  住宅ローンを借りるときは手数料がかかります。この手数料も銀行や金融機関によって違います。必ず比較しましょう。
 保証料はいくらか?  フラット35以外の住宅ローンは、ほとんどの場合で保証料がかかります。これも、銀行や金融機関によって違います。必ず比較しましょう。ただし、ホームページに保証料が載っていない銀行は、審査を受けるまでわかりません。
 つなぎ融資を受けられるか?  土地代、着工金、中間金などを現金で支払うことが出来なければつなぎ融資を受ける必要があります。つなぎ融資を受けられないと、住宅ローンの審査や手続きが2回になり手間がかかります。つなぎ融資を受けられるかどうかを確認しましょう。
 つなぎ融資の金利はいくらか? つなぎ融資の金利も銀行によって違います。必ず比較しましょう。 
 つなぎ融資の手数料はいくらか?  つなぎ融資を借りる場合にも手数料がかかります。その手数料も銀行によって違うので比較しましょう。
 月々の返済額ではなく、総額で比較したか?  月々いくら払うかも大事ですが、全部でいくら払うかも大事です。手数料や保証料も含めた総額がいくらになるのかまで計算して比較しましょう。
 借入額をそろえて比較していないか? 借りるための手数料や保証料が200万円かかる住宅ローンと100万円の住宅ローンでは、借入額が変わってきます。この場合、同じ借入金額で計算していると正確な結果が出ません。「この住宅ローンだったらいくら借りる必要があるか?」を考えてから計算しましょう。 
 返済期間をそろえて比較していないか?  例えば、月々返済を8万円にしたいと思っている場合。ある住宅ローンでは35年で8万円、あるローンでは32年で8万円になるかもしれません。返済期間も横並びで比較していては正確な結果が出ません。「この住宅ローンで月々○万円になる返済年数は?」を考えてから計算しましょう。
 金利が確定するのはいつか?  土地代を融資してもらったときに金利が確定する住宅ローンもあれば、建物が引き渡しになったときに金利が確定する住宅ローンもあります。今の金利で契約したいのか、先々もっと下がるかもしれないと期待するようになるのか変わってきます。チェックポイントです。
 (フラット35の場合)団体信用生命保険と収入保障保険を比較したか?  フラット35の場合、団体信用生命保険は任意加入で、保険料を別に払う必要があります。同じ機能を持った収入保障保険の方が保険料が安いケースがありますので、フラット35の団体信用生命保険に加入するのではなく、収入保障保険の保険料もチェックしてみましょう。
 元利均等返済の場合もシミュレーションしたか?  住宅ローンの返済方法には2種類あり、ほとんど知られていないのが元金均等返済です。元金均等返済とは、初めが一番返済額が高く、徐々に返済額が下がっていく住宅ローンです。子どもが大きくなってお金がかかる時期に返済額が少なくなるので、あなたに小さい子どもがいるなら選択肢の1つに含めましょう。

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