人にやさしい木造住宅/習志野のゆーあいほーむ

人にやさしい木造住宅

お客様からこんな質問がありました。
「社長のところでお願いする場合、木造でなく鉄骨造りで建てることができますか?」
ということでした。
「なぜ、鉄骨で建てたいのですか?」とお聞きしたら「鉄骨の方が木造より地震に強い
から・・・」とのお返事でした。

そこで、木の物性から確かめた数字を見て頂きました。

木材の比重は、およそ0.3~0.8
鉄は、7.8
コンクリートは、2.3
*比重とは通常、同体積の4℃の水との比


従って、木はきわめて軽量です。
しかし、引張強度をこの比重で割った場合、引張比強度は、
「木」は「鉄」の約2.6倍(木803kg/㎠ 鉄 306kg/㎠ コンクリート 9kg/㎠ )
圧縮比強度は、
「木」は「鉄」の約3.6倍(木1094kg/㎠ 鉄306kg/㎠ コンクリート91kg/㎠)
*引張強度とは、簡略化していえば両サイドから材料を引っ張り、千切れるまでの力がどれくらいかを数字で示したもの。


このように一般的に鉄やコンクリートが木より強く地震にも強いと思われがちですが
構造材として木の方が強いことが明らかです。
また、
1986年に静岡大学農学部で、木製、金属製、コンクリート製の箱のうち、どれが生き物にやさしいかを調べる実験が行われました。それぞれの素材でできた箱にネズミの親子を飼育し、23日間調べました。その結果子ネズミの生存率が、一番高かったのが木製の飼育箱で85.1%、それに対し、金属製の飼育箱では41.0%、コンクリート製の飼育箱にいたってはわずか6.9%にとどまりました。「木」の家は生き物にとってやさしい環境といえるのではないでしょうか。
※1986年 静岡新聞掲載記事

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